林家パー子さん(77)は認知症だけでなく難聴も進行 ―― 自宅全焼から1年、林家ペーさんが語った2つの変化。「家族の耳」が気になる方へ

秋の公園のベンチで寄り添い、会話をする高齢の夫婦のイメージ

「パー子は意外と重症」と林家ペーさんが伝える、認知症と難聴が進んだ1年

林家ペーさんが、妻の林家パー子さん(77)の近況をXに載せています。ベッドに横たわる姿や空港の車椅子姿に「パー子は意外と重症!」の一言(ABEMA TIMESより)。昨年9月に自宅が全焼した1か月後、ペーさんはパー子さんの認知症が火事のあとに進んだと明かしていました。

認知症だけでなく、パー子さんは難聴も悪化しています。夫婦の会話はノートで筆談。耳元で大声を出しても「全然通じない」とペーさんはおっしゃっています。外で声をかけられても気付けず、パー子さんは外出が減ったそうです(デイリースポーツより)。

テレビの音量、聞き返し、呼んでも振り向かない。家族が先に気づく聞こえのサイン

パー子さんのこの話は、身近な人の聴力が低下した際に誰にでも起こりうることです。テレビの音量が上がる、「え?」と聞き返す、呼んでも振り向かない、電子レンジの「ピピッ」に気づかない。どれも本人より家族が先に気づくサインです。

年齢とともに進む難聴は高い音から始まり、子音が抜けて「声は聞こえるのに、言葉が分からない」状態に。耳の変化は目の変化に比べて本人が気づきづらいこともあります。ランセット委員会は、予防できる認知症のリスク要因の1位に難聴を挙げています(悪玉コレステロールと同率)。

補聴器を嫌がる家族に、周りができること

周りが気がついても、家族がすぐに耳鼻科へ行くとは限りません。日本補聴器工業会の調査「JapanTrak 2025」では、聞こえにくさを自覚した人のうち、医師に相談したのは43%、補聴器を持つのは15%。相談しない理由は1位が「困っていない」、2位が「年のせい」でした。

補聴器は片耳10万〜30万円が中心(JapanTrak 2025)で保険は利きませんが、医療費控除や自治体の助成が使える場合もあります。一人だと中々行動に移しづらいこともあると思いますので、一緒に耳鼻科(宇都宮方式を採用している耳鼻科など)や補聴器店に行くのも良いかもしれません。

「家族の耳」が気になる方へ ―― 少し話は変わりますが、耳の脳トレ「キクモア」

補聴器を持つ人の不満1位は「うるさい場所での会話」(JapanTrak 2025)。聞こえは耳だけでなく脳の働きでもあります。neumoの「キクモア」は、雑音の中で言葉を聞き取る力をスマホで鍛える耳の脳トレ。1日30分を目安に、自社検証では約2〜3か月でSN比(雑音の中で聞き取るのに必要な音量の差)が平均3.1dB改善しました。補聴器を使っている方にも、まだ使っていない方にもご利用いただいています。

「4〜5人で話すと聞き取りはゼロに近くて、愛想笑いでごまかしていました。今は6〜7割は聞こえます」

70代 女性(東京都渋谷区・補聴器使用)

「何でみんながそこで笑っているのか分からなくて、取り残されていました。前よりも会話に置いていかれなくなりました」

70代 女性(長野県松本市・補聴器なし)

※個人の感想です。キクモアは医療機器ではありません。

家族の聞こえが気になったら、ぜひご家族一緒にキクモアを試してみてください。

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補聴器をつけても、聞き取りづらい?耳の脳トレキクモア