補聴器にも輝きを

Auzi Luxe

New York Timesに補聴器の記事があったのでご紹介します。

デクラン・マクラフリンさんは28年という人生の大半を中等度の難聴とともに過ごしてきました。しかし、彼は外見を気にして補聴器を片耳しか使用してませんでした。

そんな彼を心配して彼女のダニエラ・グローザさんは誕生日にホットピンク、ホワイト、ライトブルーのキュービックジルコニアを散りばめた補聴器ケースをプレゼントします。

それ以来彼は両耳に補聴器をつけ、おしゃれな服を着るような感覚で補聴器を身につけられるようになったそうです。

その後二人はAuzi(ルーマニア語で「聞く」を意味する)という会社を設立しました。NYTの記事にはありませんが、ベンチャーキャピタルの投資の話もあるそうです。

<neumo 若林龍成メモ>

記事と同じように、両方の耳が難聴なのに補聴器を1つしかつけない方がいらっしゃいます。

しかし、ある2年間に渡る研究では、補聴器をつけていた耳と接続している脳の活性度は高かったが、補聴器をつけていなかった耳と接続している脳の活性度は相対的に低かったという結果もありました。

Auziが提供しているような「着ける喜び」が広がることで、補聴器をつけるハードルが下がるとよいな…と思いました。

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