米FDAがメドエル社の人工内耳について適応を生後7ヶ月以上へ拡大

米国食品医薬品局(FDA)はメドエル(MED-EL)社の人工内耳について、両側性(りょうそくせい)感音難聴を持つ乳児に対して、適応を生後7ヶ月以上へ拡大しました。

今まで同製品の使用は生後12ヶ月以上だったので大きな変化です。

赤ちゃんは生後1年以内は日常的に耳にする母語の音の出現頻度を無意識に統計処理し始めるため、言語習得において特に重要な時期(=敏感期)と考えられています。

また補聴器同様、人工内耳もつけたら終わりではなく、つけた後のトレーニングが必須となるため医療体制やリハビリ体制はもちろんのこと、家族による支援も必要になります。

<neumoメモ(若林 龍成)>

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